最近のセカンドリーフ日記
当店の新型コロナウイルス感染症対策を本ページ下に記載しております。当店ご利用の前にご一読いただけますようお願いいたします。
2023年のダイビングスクール募集中
≪募集コース≫
オープンウォーターダイバーコース 若干名
アドバンスドアドベンチャーダイバーコース 若干名
2023年1月10日(火)締め切り。人数枠に達した時点で1/10前に締切る場合がございます。
2023年のダイビングご利用制限についてお知らせ
近年、多様化してきた業務への対応と人員体制を見直しし、2023年も当店のメンバーとメンバー同行者に限らせていただきます。メンバーとは当店のご利用履歴がある方で、メンバー同行者とは、メンバーのお連れ様(ご利用履歴が無い方も可)とさせていただいております。
限られた受け入れ態勢でご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ご予約にはダイビング歴の申告が必要です。
お申込者のダイビング歴(本数、直近のダイビング年月日、ランク、経験した最大水深等)をお教えいただきます。ダイビング歴の申告が遅れますと予約を完了できませんのでご注意くださいませ。
参加ダイバーのレベル合わせにご協力いただきます。
ビギナーのご予約が先着の場合は、スケジュールのページに「ビギナー・ブランクダイバー優先デー」と表記しビギナーのペースで潜ります。
経験豊富なダイバーが先着の場合は、ビギナーのご予約をお断りすることがあります。安全と楽しみを両立させるためご理解の程よろしくお願いいたします。
※下記に該当する方はビギナーダイバーとして受付します。
・最大水深15mで40分前後ダイビングをしてエア残量を50気圧残せない。
(平均水深11m前後)
・経験本数12本未満でブランクが1年以上ありオープンウオーターダイバーである。
・経験本数に関わらずブランクが3年以上ある。
(100本以上のダイバーはご相談ください。)
スキルの習得・維持・向上に海洋実習同行ダイブを活用しよう。
スキルと知識の低下は毎回のダイビングも不安なまま。インストラクターやガイドに頼りっきりでは、ご自身だけではなく同じグループの楽しみまで半減させることもあります。海洋実習同行ダイブを活用して自立したダイバーへと復活しましょう.
同行ダイブはスケジュールのページをご確認くださいませ。
オープンウォーターダイバーコースの海洋実習に同行してダイビングができます。知識とスキル手順も確認できるから安心。もう一度スキルを修復してダイビングが楽しめるレベルを取り戻しましょう。
アドバンスダイバーコースの海洋実習同行ダイブも行っています。講習で習った知識やスキルを同行ダイブで磨き直しましょう。
お一人様でも安心。ダイバーは東北一円、関東、関西から。
東北一円、遠くは関東、関西地方のダイバーからご利用いただいております。
ビギナー&ブランクダイバー集合
人気!リフレッシュダイブで復活!
ビギナー&ブランクダイバーのフォローアップ。
毎年ブランクダイバーがダイビングを再開しています。
もう一度海へ!
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
当店をご利用される際は、下記の内容について確認・承諾いただきます。(新型コロナウイルス感染拡大防止対策:ご利用者様・スタッフ共通)
・現在、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者ではないこと。
・現在、発熱、及び咳など呼吸器症状がないこと。
・同居家族に発熱、及び咳など呼吸器症状がないこと。
・新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者との接触がないこと。
・スタッフ、お客様、店内外の営業活動時の訪問者(出入り業者含む)に新型コロナウィルス感染が判明した場合、関係機関の指導に従って接触者の情報提供(住所、氏名、電話番号、Eメール等の連絡手段)をすることに同意すること。
・ご利用後、3日以内に発熱や咳などの症状が出た場合、または2週間以内に新型コロナウイルスに感染していることが判明した場合は、速やかに当店へ連絡すること。
・マスク、フェイスシールドを着用し、うがい、手洗いを徹底すること
・ご利用当日は検温すること(37.5℃以上はご利用不可)
・機器類、レンタル品はご利用前に洗浄、拭き清掃すること。
・可能な限り自己所有の器材、消耗品を使用すること。
・ダイビング時の器材洗浄は流水のみとし、バケツ、水槽等を共用しない事。
新型コロナウイルス感染予防対策について当店の取組をお知らせいたします。
・店舗入り口にアルコール消毒液を設置し、手洗いを徹底すること。
・咳エチケット、飛沫感染防止のためマスクを着用して対応すること。
・人と人との距離を保つこと。
・栄養管理、十分な睡眠、適度な運動をし健康維持に努めること。
・店内、車両の清掃、除菌、換気を徹底すること。
・店内は加湿空気清浄機を設置すること。
・レンタル器材等、使用機器の洗浄、消毒を徹底すること。
・ここに記載した内容にとらわれず、世の中の動向を注視しながら対策に努めて参ります。
国際的な認証機関 SNSI
SNSIは、ISO 国際認証を受け、ダイビング業界の世界基準であるWRSTCのメンバーに2000年に加盟。セカンドリーフは初心者からインストラクターコースまで開催できるSNSIダイブセンターです。